人の行く裏に道あり花の山 とは良く言ったものだと

投資の格言といえば「人の行く裏に道あり花の山」。
この言葉、良く言ったものだと、数10年ぶりに改めて思ったりもする。

株式の場合は、天井知らず、の場面がよく出現する。
でも、FXの場合は、なんせ為替なので、天井は近くに必ずある、と思っていたが・・・(だって、為替が大きく飛んでしまったら、国家間の問題でしょ)

2日前から追っていた、ユーロ/ドルが、まさに天井知らず?
スイングやポジショントレードなら、まあまあ、天井限界妄想を視野に入れてもいいのかもしれないけれど、潤沢の証拠金が乏しいがゆえの、スキャルピングやデイトレードでは、やっぱり、瞬時のロスカットの判断は、必須なのですね~。
今回は、つくづくそう思い知った。

現実に、相場の上下を決めているのは、個人投資家なんかではなく、機関投資家筋だ。彼らの手腕は、チャートを見ていれば分かる気がする。チャートに全てが反映されているし。

とは言っても、機関投資家筋の裏をかく?って、どうなんだろう。今の機関投資家筋の手合いも、ほとんどはAIトレードなんだろうけど。でも、そのAIトレードのロジック・プログラムを組む原資となっているのは、数人の天才トレーダーの頭の中の判断思考。

プログラマーは、天才トレーダーの思考を、スクリプトで書いている筈。天才とはいえ、結局は、人間の思考な訳で。人間の思考だから、欲の塊なスクリプトな筈だと思っていたのだが。なんか、ちょっと違う気がしてきた。

しかし、デモ口座でのトレードって、実戦とは全然違うので、練習にはならないかな~、とも思っていたが。(FXに限らず、仕事でもなんでも、実戦でしか得られないものがあるのは、感じているが)

今回のデモ口座での取引は、かなりの経験になった気がする。問題は、FXに限らず、思惑が外れた時の対処の仕方だよな~。どちらに転んでも良いように絶えず準備するって、やっぱり一番難しいのよね。

相場の天才

大昔、40年前位か、まさしく相場の天才と言ってもいい奴に会った事がある。50人位でグループを作って、毎月の末日のドル/円を予想して、一番近く予想した奴に、50人が一人1000円を出し合って、5万円を賞金にする。

年12カ月の内、10回位は、そいつが当ててた。例えば、1ドルが120円60銭だとすると、そいつは、数銭の差で、いつも当てる。こういう、相場の才能があるヤツっているのよね~。今、彼はどうしているのだろうか。