F右のウインカーが点灯しない時が

交差点を曲がろうとしたら、フロント右のウインカーが点灯していない事に気付く。警官が立っていたので、少々焦った。

近くの公園に止めて調べる。最初は単なる電球切れかと思ったが、外してかざすと、フィラメントは無事のようだ。試しに、不具合が無い左のウインカー球と交換してみても、ちゃんと点灯する。という事は、どこか断線か? ショートか?

ウインカーに繋がる細い電線を、コチョコチョいじってみる。引いたり押したりも。すると、点灯したりしなかったり。ウインカー側のコード接点のハンダ付けには異常が無いみたいだ。

となると、配線の元か? よく見ると、バンバンのフロント・ウインカー等の電気系の配線は、ヘッドライトカバーの中に収束されているみたいだ。場所を移して、ヘッドライトカバーを外して中を点検する事に。

まずは、ヘッドライトカバーの左右の下、両側に付いているネジ2本を、六角棒レンチで外す。(錆びていたのでナメないように慎重に作業)
ヘッドライトカバーの斜め右上内側にはツメがあるので、下に少し引きながら、ゆっくり注意して外す。

【参考】ブログ・ボルティーといっしょ~ヘッドライトバルブの交換方法
バンバン君のヘッドライトカバーの構造は、ボルティーと同じなので
http://blog.livedoor.jp/voltyandviper/archives/3841257.html

バンバンのヘッドライトカバーのネジ位置
このネジを外す

ヘッドライト内の配線を注意深くいじると、原因は、ウインカーに繋がるワイヤーのギボシ端子(配線コードの接続に使う端子)の透明の絶縁カバーが、数センチずれて、端子自体が剥き出しになり、ヘッドライトカバーの内側に接触していた。

要するに、ショートしてた訳だけどヒューズは切れてはいない。こういう時に備えて、新品のギボシ端子セットも購入してたんだけど、コード自体をバラすのも面倒だったので、とりあえず、絶縁カバーをギボシ端子の上の位置に戻し、全体をビニールテープで固定した。(いつかは新品の端子と絶縁カバーに交換しなくてはならないな)

バンバンのヘッドライトの中
バンバンのヘッドライトの中

因みに、スズキ・バンバン君の車載工具は、右側のサイドカバーの中にある。ただ、サイドカバーを外すにはドライバーが必要だし、慎重に取るには、長いシートを外す必要もある。しかも、シートを外すには、両側の10mmのネジを外す必要が。要するに、車載工具を取り出すのには、工具が必要なんですね。何の為の車載工具なんだか。

車載工具の場所
車載工具は、右側のサイドカバーの中に入っている

中古のバンバンを手に入れる

それは、2017年7月末の深夜、突然の出来事でした。
中古のスズキ・バンバンを手に入れてしまいました。

夜な夜な毎度の安ウイスキーをチビチビの状況下。何を血迷ったか、酔った勢いでヤフオクでポチりと落札してしまったバンバン君。写真を見た瞬間、何だか不明の「これダ!」と神のお告げがあったような気がした。無メンテ・現状渡し状態です。

数日後、ナンバー取得して、いそいそとヘルメット片手に、バンバン君を埼玉県まで引き取りに。バイクに乗るの数年振りだったので、帰途はかなりの緊張を。

自宅に到着した瞬間から、俺とバンバンの長い付き合いが始まる、美しい予感がフツフツと湧いて来た。これからどんな試練が?  どんな過酷なメンテナンスが、俺を待ち受けているかしらね。

因みに、我がバンバン君の素性は以下。

※ 名称 スズキバンバン200 200cc
※ 現在の走行距離 約19,150km
※ 形式 スズキ BA-NH41A
※ エンジン形式 H403 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
※ RV200K3
※ Color YM2 Code 5380
※ 2003年製